通い初めは歯医者さん

なかなか良くならないね~

年を取ると定期的な体のメンテナンスは必須になってくる

特に「歯」については「80歳で20本」の自分の歯をキープしようと言われている

昨年の12月に歯医者の定期検診にいったあと

顎関節症になってしまった私

昨日は定期検診の後の歯肉の最終点検と

顎の様子を見てもらいに行った

歯肉の方は特に問題はなく快調だったが

顎の方の痛みはだんだん薄らいできたものの口を大きく開けたり横に動かすと「ゴリゴリ」と痛い

姿勢の悪さや歯を食いしばる癖もそうそうすぐには抜けないし

寒い時は朝の散歩のときに痛みを感じることもある

口はだいぶ開くようになってきたものの食事をした後に顎が痛くなる

柔らかいものって結構消化もいいからすぐにおなかが空いちゃうのだよね・・・

お正月は思い切り食べられると信じて禁欲生活を送っていたのだがその反動のせいか

元日から頂き物も含めていろんなものをたくさん食べて体重もちょっぴり増えちゃった私(⌒∇⌒)

ちょっとくらい顎が痛くても「いいか!」・・・そして食後に「やっぱり痛い(´;ω;`)」の繰り返し

しかし歯科医院の先生はそれを見通しているかのように

「お餅とかパンとか意外とはにくっつくからね・・・

 柔らかい物を少しずつ食べるようにね」

 食べちゃダメと言われると

 余計に食べたくなるのが人の心理・・・

 ウ~ンまだ我慢しなきゃダメか!

あと「頬杖ついたりしないようにね!」

ウワッ!これ私の癖だ~😩

ひょっとして先生は知っている?・・・いやそんなはずないし!

あと「頬杖ついたりしないようにね!」・・・ウワッ!これ私の癖だ~😩

ひょっとして先生は知っている?・・・いやそんなはずないし!

きっとそういう習慣のある人が顎関節症になることが多いのかな(´;ω;`)ウゥゥ・・・気を付けなくちゃ!

なかなかよくならないね~!良くなるのは暖かくなるころかなと思いながら帰ってきた・・・トホホ🥺

ちなみに我が息子ちゃんも顎関節症と歯医者さんで言われたらしいので「ギョッ!」

親のいい所だけ遺伝してくれたらいいのに・・・ということは私も親からの遺伝???

今日のニャンコ

チュールの時間になると俄然やる気の出るきなこニャン

チュールのCMを見ていると封を切った先から出るのを

ペロペロと舐めるニャンコの真剣な顔が印象的

我が家はお皿に出して食してもらう

次にファイトを見せるのは

あずきニャン

舐めるのも早い!

しかしあんずニャンは

最後に近づいてくる

ニャンコにもカリカリを食べるのが早い子と

液状のものをペロペロするのが得意な子と分かれているようだ

あんずニャンはカリカリを他の子たちの1.5倍くらいの速さで平らげる

しかしきなこニャンはカリカリを食べるのが遅くてチュールを舐めるのはすごく早い

丁度いいのはあずきニャン・・・固いのも柔らかいのも両方イケるタイプね( ´∀` )

チュールタイムの終わりには他の子のお皿も点検して

「きれいに舐めたかニャ?」と確認するきなこニャンだ